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紫外線について

太陽から地球に届く光は5つあります。

波長が短いものからUV-C、UV-B、UV-A、可視光線、赤外線です。
そのうちUV-Cは地球の周りのオゾン層に吸収されます。

最も皮膚に悪影響がある紫外線Cは地表には届きませんが、
エベレストの頂上ぐらいには届いています。
近年問題になっているオゾン層の破壊でUV-Cが地表に届き始めることが心配されています。

UV-Aはガラスやメガネなども通りぬけ、皮膚の深いところまで影響を及ぼします。
ですから肌の色が黒くなる色素沈着はこのAを浴びたことが原因です。
真皮まで浸透するので肌老化をもたらします。
日焼けサロンはこのAがメインです。

UV-Bは量はあまり多くありませんが、
Aに比べると肌への影響はかなり多く1000倍近くあるといわれています。
DNAに直接吸収されるのでたくさん傷をつけ、皮膚がんの原因の1つと考えられています。
日焼け後に肌が赤くなったり水ぶくれができてしまうのはこのBの影響です。

オゾン層でいまのところ届いていないといわれるCは
その皮膚ダメージに与える影響の大きさは計り知れなく、環境汚染の影響が心配されます。