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紫外線はなにが有害なのか

紫外線Aは焼く30%が皮膚の表皮の下の真皮まで届いてしまいます。
すると細胞で吸収されて活性酸素を作ってしまいます。
活性酸素は細胞の中の遺伝子を酸化させ、
細胞を死滅させたり遺伝子DNA自体を傷つけます。

紫外線Bは皮膚細胞の遺伝子DNAに直接吸収されます。
そして遺伝子DNAを傷つけます。
どちらの紫外線も遺伝子を傷つけ、それは遺伝子が異常をきたす、ということです。

細胞は異常をもったまま繁殖してしまうという恐ろしいことが起こります。
その結果遺伝子の突然変異を誘発したり
遺伝子が消滅してしまうので皮膚がんになりやすくなってしまいます。

また、紫外線Bは皮膚の免疫力を低下させるので
ウィルスや細菌などの感染症にもかかりやすくなります。

また、紫外線は皮膚の老化を進行させるという点でも有害です。
日焼けを繰り返すと、シミ、シワなどの老化が早まります。

世界で見てみると赤道に近づけば近づくほど紫外線Bの量はより多く検出され、
皮膚ガンの発生率も高くなることがわかっています。

やはり紫外線を多くあびればそれだけ皮膚がんを発症する可能性が高いということです。