紫外線カットと色・素材の関係

紫外線を通しにくい素材は羊毛、ポリエステルです。
特にポリエステルは繊維そのものの構造が
紫外線を吸収するようになっているので通しにくい素材です。
ただ、通気性や吸湿性には劣るので夏の高温多湿にはあまり適した素材ではありません。

夏の定番素材として人気の綿やレーヨンは残念ながら紫外線を通しやすい素材です。
でも夏の洋服の素材として着心地がよく、汗を退ってくれます。

そこで最近はよくある綿とポリエステルの混合素材がオススメです。
なんと紫外線の8割をカットしてくれるといわれています。
出来ればポロシャツなどのように襟がついているものに長ズボンなどをはけば
かなり紫外線予防が出来ます。

色も関係があります。春から夏にかけて白や薄い色のものを着ることが多くなります。
が白は黒っぽいものに比べると紫外線の透過率が高いです。
色だけで考えると白っぽいものより黒や紺などの濃い色のほうが紫外線を通しにくいです。
この色は日傘でとてもよくわかります。
紫外線の透過率の違いで白い傘は熱く、黒い傘のほうが涼しく感じます。

素材と色は上手に選びたいですね。